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デンマークのフィジカルトレーニング事情

今日は

リクエストにお答えして

デンマークのフィジカルトレーニング事情を話しつつ、そこからハンドボールのフィジカルトレーニングとはどういうものかというところまで膨らませていきたいと思います


まずですね

ハンスに(この学校にいる、認めたくはないがEHFマスターコーチののんびりおじいちゃん)

なんで近年(2007年あたりから)のデンマーク男子はそんなに強くなったんだ??

と聞いたら

指導者育成とフィジカルトレーニング
と答えていました




そしてデンマークのフィジカルトレーニングを語る上で僕がどうしても紹介したい国フランス



いつもお前はフランスを紹介してるじゃねーか


とトレビアンな方々に突っ込まれそうですが


フランス男子の20年の歩みのDVDを見ていたら、フランスが1995年の世界選手権でNO.1に上り詰めたのも

フィジカルトレーニングだった
 と多分言っていました


そしてフランスを破りかけた1997年の日本もやはりフィジカルトレーニングで一応成功しています


1990年代はフィジカルトレーニングと言えばいわゆるウエイトトレーニングやただダッシュするトレーニングが流行であり、それに乗っかればそれなりの効果が期待できた、ということですね

それはハンドボールだけではなくサッカーでも


ただ、そこから世界のハンドボールのフィジカルトレーニング事情はどんどん発展していったと思います。サッカーのフィジカルトーレニングが進化したように






現在のデンマークで良く見る育成世代のフィジカルトレーニングは、フランスの現在のフィジカルトレーニングと非常によく似ており、


それはPHYSICAL PREPARATION(フランス語でpréparation physique 日本語でフィジカルプレパレーション)

と呼ばれています


きついことをするっていうふうに捉えられがちなトレーニングではなくて、あくまでプレパレーションの準備であるというニュアンスですね

もちろん彼らはウエイトトレーニングもしますが、それだけではないってことですね


どんな感じかというと



こんな感じです

自体重を利用したちょっとしたエクササイズ×技術トレーニングとミックス系の練習です(これは一例ですが)

日本の3ポイントシュートのかわりにこんな感じでデンマークの子たちはシュートを打ってることが多いです



僕が高校生の時に、三重の本田の体育館で練習したとき、本田技研のフィジカルトレーニングはまさにこれでした

ストックランとヴォルがコーチしてくれたんですけど、まさにこんな感じでした


日本の育成世代ではほぼお目にかかれませんが、彼らのフィジカルトレーニングっていうのはこういうのも指してます

ぜひみなさん試してみてください 多分シュート確率が低下する子がでてくると思います^^


明日も引き続きフィジカルプレパレーションを紹介したいと思います 

デンマークのフィジカルトレーニング事情2

ということで意外と反響が大きかったプレパレーションフィジーク



第2弾

デンマークハンドボール協会の育成マニュアルにいくつかきちんとマニュアル化されているプレパレーションフィジークメニューがあります


そのうちの1つを紹介したいと思います

The 体幹トレーニング



この体幹トレーニングの時間がマニュアル化されており、

14才以下女の子  90秒

14歳以下男の子  105秒

16歳以下女の子  105秒

16歳以下男の子  120秒

18歳以下女の子  120秒

18歳以下男の子  150秒

となってます


でですね、僕が14歳以下のトーレニング風景を観たときは、デンマークナショナルの女子コーチのヤン・ピュトリックが彼女たちにこれをさせてました^^

18歳の時に体幹トレーニングで150秒は結構すごいと思います 

上の映像はフランス流でサッカーのバルセロナみたいにフィジカルプレパレーションだろうがボールを使うってかんじになってますが(フランスは結構そんな感じです)、体幹トレーニングは結構デンマークもやってると思います

お次はリクエストにあった走る系のトレーニングですが、やっぱりこっちでもただ単にダッシュはやることはやるんですが、頻度としては少なく

結構簡単な速攻ゲームみたいな感じで走らせてます↓

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最後にフランスのダッシュ系トレーニング





クロアチアのザグレブっていうクラブチームのフィジカルトレーニングです



こうやってみると


クロアチアもデンマークもフランスも似たようなことをやってますよね


果たして我らが日本やいかに

攻撃パターンデンマーク 真相解明編

yo bros

アキラ・慈英です

我らが日本代表が、ブラジルと戦いましたよ 

熱い戦いを見せて欲しい クーーーーーーー

ではVTRをどうぞ




どーした 早船



と、試合のVTRを観る前に結果が分かってしまう川平慈英のモノマネをする博多華丸のモノマネで


今日はAYコペンが

スタートします




additionally (加えて)

今日は攻撃パターンデンマークの真相解明編を書きたいと思います


日本でいまいち理解されにくいこの攻撃パターンデンマーク

しかし


I bet you Guys(約束しよう)

今回の解説でおそらくみなさんは 衝撃をうけます


何気なく振り回してた剣は実はクサナギの剣だった

くらい衝撃です





まずは攻撃パターンデンマークを語る前に

この前ローカルな指導者講習会に行ったら、講師の人が



片側の4:4を崩す解説をし始めました

図で解説していくと

denmark1.png


まずプレーメーカーが(こっちでいうセンターのこと)相手DF4枚目に対してプレッシャーをかけ

それと連動してピヴォットが相手DF4枚目の方向へ相手DF3枚目を引き連れてきます



おそらく幽遊白書の飛影の邪眼並みの戦術眼を持ってるそこのあなたは、このあとプレーメーカーは左バックにパスをするんだろうと読んでくると思います


アークが広くなるからねと デンマークと言えばアークだよね  的な









違います


正確には違わないんですが、次の図で衝撃をうけると思います


denmark2.png


なんとその前にウイングプレーヤーが相手アウトサイドDFをひきつける動きを、デンマークの講師は書いたんですよ(プレーメーカーがボールを持っている状況で)

え??って思いますよね


要は相手アウトサイドDFの注意を引きつけるとかそんな意味合いもあるんじゃないかなとは思うんですけど

ものすごいoff the ball の動きだと僕は思いました


そして最後は

denmark3.png

バカ広くなったアーク部分にプレーメーカーはパスをする&左バックの走り込み


これがデンマークの片側4対4の考え方です


よくよく観ると、すべてのオフェンスプレーヤーが、この1つの攻撃で全員攻撃に絡んでるんですよね

ウイングプレーヤーにありがちなただ突っ立ってるだけ状態とかがないんですよ


まとめると彼らのアークの広げ方の考えは

denmark4.png

こんな感じで「1枚目と3枚目の2人を外側に引っ張り出す」ということが基本である

と言う感じになると思います


日本にいたときに、これを説明してる人はいませんでした(ただ単の片側4:4の説明でも)

「2枚目を外に」とかは聞きますが、「1枚目を外に」といアークの広げ方の考え自体が存在していないと思います(もし存在していたらコメントください^^)




ここで突然天才的なヒラメキが頭に降ってきて


攻撃パターンデンマークを「アークエリアの広げ方は、相手DFの1枚目と3枚目を外側につりだす」というデニッシュコンセプトをもって考えると


どうなるでしょう^^



僕は衝撃で電撃が走りました デロリアン号を未来にタイムスリップさせれるくらい



皆さんの脳内にも同じことがおこることを祈っています

もしわからなかったら、明日真相解明編2をやります


最後は違った意味で電撃を


世界選手権特別企画!!

フランスの美人ハンドボーラー

ジュリーちゃんです

Goiorani_julie_04_Pillaud.jpg


明日は誰を載せようかな^^

see you

女子日本代表チームの試合分析

いやー皆さん

ブログを更新できずにもうしわけありんせんした

実はあちきはu-6〜U-8の年齢別トレーニングセミナーにいっておりんして

その間、ブログが更新できなく候






本場デンマークのちびっ子たちに何を教えてるのかを実際に見てきて

小学生がボール投げてる映像もあるので

小学生を教えている指導者の方々に参考になればなと思います(デンマークの小学1〜3年生と比べることが今回はできますね^^)





その前に



我らが日本代表


やってくれましたね


決勝トーナメント進出

しかも決勝トーナメント初戦の相手は、デンマーク^^


運命だ 笑



日本戦は、ブラジル戦、チュニジア戦、ルーマニア戦を見たのですが。


やっぱり日本人は、ヨーロッパというか海外のチームとやるときは、最初は表情が引きつってますね^^

ビビっちゃうというか、ヨーロッパのレフェリングの特徴とか、日本人にはない性格、体格を目の当たりにすると

1歩引いちゃうというか



その中で、だんだん1歩引いてビビらずにやる選手が何人か出てきたのが一番、日本の躍進に影響したのかなと


日本人っぽい性格してると、多分ビビってなにもできないです。日本人離れした変人みたいな人でも、ちょっと緊張すると思います。





レインボージャパンの戦術分析をしていくと

OFは残念ながら左バックのエリアから打ち抜くことはあんまり今回も出来てはいませんが、それをカットイン(breaking)で補っているところはすごく良いと思います^^


右のアークの使い方は「多分藤井選手がなんとかするという感じなのでしょう






速攻も皆さん気づきましたか??

石立選手が後ろからほとんど組み立てるんですよ!!

彼女の速攻でのプレーメーカースタイルは1.5waveではなくおそらく3rd waveでもらってそこから2nd waveを追い抜くテンポアップを見せるスタイルが多いですが、面白い速攻だなと思います


世界の舞台で、あんなに速攻を決めれる日本を初めて見ました


いやーにしても、石立選手は世界的にみてもかなりうまい方だと思います


ヴィボーあたりに来ないかな来年^^




DFでは、ヨーロッパ系のジャッジの特徴と日本のジャッジの特徴を分かった上で対応していかないと、退場の数が非常に多いのが気になりますね。あと右のアウトサイドDFのエリアがすこし弱いかなと

あとGKが当たらないことにはやはり勝てませんね



基本的にヨーロッパのレフェリングは押すという接触に寛容なので、「まだフリースローの笛ならないの失点」が多いと思います






そして特殊局面ですが、日本女子にはフリースローからのダイレクトな攻撃展開が結構多いのを皆さん気づきましたか??


これは間違いなく意図的にやってます。ルーマニア戦やチュニジア戦を見直すとわかると思います






全体的には

ヨーロッパ系のジャッジは、「その後プレー出来るかどうか」っていうのをすごく見てると思います。

いくらシュートが入ったとしても、不細工な感じだとダウンだったり4歩歩いたとかにされちゃうことが多いです


だから、接触されてもプレーを続けていることをアピールすることが大切かなと



あと


これは一番大問題だと思うのですが


審判や、相手とコミュニケーションが取れなさすぎですねみなさん(スタッフふくめ) 笑


理由→日本人のスポーツ選手は英語がしゃべれないから 笑



例えばですよ、日本にいたら審判としゃべれる人も、外人の審判としゃべれますか??


「今のは4歩?」とか「俺は何もしてないよ」とか「今のジャッジは正しい、うちのチームメイトがあんたに熱くなってるが気にしないでくれ」とか

そういう会話がアジアの選手は全くできませんね^^




っていうふうに審判や相手チームの選手と話していかないと、訳が分からないままゲームが進んでいくと思います


とりあえず、


何かおかしいと感じたら

誰でもできる
WHY?と審判に聞き返すことが重要かなと思います


多分答えはものすごく早く英語でしゃべってくるので理解はできませんが

そこで、I make sense(納得したよ)って答えるだけでだいぶ違うと思います





彼女たちの戦い方は、緊張しようが何しようが、ビビらずひるまず、戦術のセオリーやトレンドをあるていど守っていけば、なんとかなるっていうのを証明していると思います



ファン監督が韓国人というこは、韓国はその戦術のセオリーやトレンドを日本よりも知っているのでしょう^^







そして


世界選手権特別企画第5弾

今回はロシアタチアナちゃんです

images (1)

僕が前回の2009年世界選手権で最高の衝撃を受けた選手です

やばいですよこの子は

当時19歳くらいです




天翔龍閃かってくらい右足を踏み込んだ直後に繰り出されるランニングシュートは、多分日本の男子より振りが早いです 笑





明日はおそらくAYコペンにしか書けない、デンマークの弱点っていうのを書こうと思います


デンマーク戦は、こう戦えってやつですね^^

see you

デンマーク戦はこう戦え

Yo min venner! Ha du det godt?? jeg er fint men lidt træt.

今日は、デンマークの弱点徹底解剖を書くのですが

正直格が違う相手です

勝つ確率なんてわずかしかないです

そのわずかな確率をどう手中に収めるか

ということをしていかなければいけないのが我らが日本

こんな舞台でのビッグマッチは男女合わせてそうないと思うので、未来につながるハンドボールをして欲しいですね



そこでAYコペン的ゲームの予想ですが

ずばり言うとですね

DFでは

日本は深い攻撃的(高い)DFか、オルタナティブ系か、を積極的にアクションする感じでDFすることをおすすめします


柔軟なDF構想は出来ていると思うので(相手が退場したり、複数のDFシステムを使い分けたり)



彼女たちブロンディーデンマークはですね

上記のようなDFをあまり国内で体験したことがありません

なぜかというとデンマークのハンドボールのDF文化には6:0DFフォーメーション色が異常に強いからです

しかもあまり積極的なアクション(けんせい等)がないなんともクラシックなスタイル


けんせいバンバンの6:0DFとかはかなり有効だと思います



しかし彼女たちはナチュラルに

日本にはあまりない、すぐなんでもウイングやバックプレーヤーがフリーランニングしてDFラインに沈みピヴォットになるというアタックをしてきます


この3:3→2:4へのシフトチェンジをどう守るかがポイントでしょう

見た感じ上町選手のDFの出来が、チームのDFの出来に大きく影響しそうです




日本のOFはですね


確実にパスは回せます。なぜならブロンディーガールたちはクラシックな6:0DFを引いてくるからです


もしかしたら藤井選手にロシア1988スタイルの5:0+1を引いてくるかもしれませんが、その攻略方法はすでにスウェーデン1990で明らかになってるので問題はないでしょう(多分)

ということで、絶対にパスは1試合を通してテンポ良く回しやすい状況がある、ということを頭に置いて攻めれば


きっと石立選手がなんとかしてくれるでしょう





速攻は


もうとりあえず「ボールをもったら石立をみろ」で終わりです


彼女がなんとかしてくれます


彼女はもはや日本代表のジダンです

「ボールをもったらジダンを見ろ」よろしくすべての選手が彼女に合わせてポジショニングするべきだと僕は思います


リトリートでは

相手に片手キャッチバンバンのFBをさせないことが肝心ですかね

ウルグアイはそのへんをうまくこなして(スーパーオフェンシヴ3:2:1)相手の速攻を食い止めてます






最大の難関はGKの出来ですかね、当たらないと勝てないのは皆さんよくわかってると思いますが、

デンマークのよくしなるロング・ミドルシュートは日本人GKには不向きです。チュニジア戦でも終盤の22番の身長の高いしなる選手のロングシュートに対して全く対応が出来てませんでした

なので、ロングシュートでのパフォーマンスよりも、それ以外のところのシュートをいかに防ぐかが鍵になってくるかなと


こんな感じで25-25に点数を近づけるように、していけば(、今回は石立選手がいるので、それなりに走りすぎず)ブロンディーダニッシュとて無敵ではありません




育成のデンマークvs戦術の日本という戦いの構図に持ち込めば、面白いんじゃないかなと







ゲームの鍵は、もう皆さんおわかりですね


アークが握ってます^^


この記事は僕からの、そして読者からの日本代表への応援メッセージです^^



いつの時代も歴史は地位の低い人間が変えていくのです


Be ジャンヌ・ダルク !!


viva Japan

検証!!日本対デンマーク戦

みなさん

日本対デンマークを観てましたか??


歴史を変え・・・・・・・・・・・・・かけましたね^^



ユーロ2010で4位のデンマークに延長戦の末敗退


日本史上で世界Aランクの国に延長まで持ち込んだ試合がいったい何試合あったか??


というくらいものすごい試合でした



ここで私の予想がどれだけ的中していたかを

昨日の記事から振り返りたいと思います




対デンマークのDFの戦略及び戦術 的中

それを食らった時のブロンディーデンマークらの反応 的中

ブロンディーデンマークの3:3→2:4のシフトチェンジ 不的中




デンマークのDFフォーメーション及びスタイル 的中(藤井選手にロシアン5:0+1も)


日本がOFではボールをリズム良く回せる その状況はあったと思います



日本の速攻 ? 石立選手のメイキングではない速攻も多かったです


ブロンディーデンマークの速攻 片手キャッチバンバンの速攻はさせませんでしたね



そしてGKの出来は、まずは当たらなきゃ勝てないってところはクリアしてましたが


やはり相手のしなるロングシュートに全く対応出来てませんでしたね


そしてスコアは22-23 これもまぁ的中の範囲内でしょう



ということで、まぁまぁAYコペン的試合予想はそれなりに当たったんじゃないかなと^^



予想しきれなかったところは2つ



はるか前のブログにも書きましたが

どんなに練習しても、気を抜くと気絶しそうな大舞台で出る自分のプレーっていうのは、小学生位の時のプレーになってしまうらしいです


今日の試合で日本代表は、信じられない幼稚なシュートミス、判断ミスを連発してました。

あれを女子サッカーの澤 選手は ここ一番で決めることができ、バレーボールの木村選手らもたたき込めることができるから

世界の舞台で強豪相手に勝てるのでしょう


彼女たちのそのへんの信じられないミスっていうのは実は20年前の育成にあるのかもしれません


そして、転がらないボール

日本でどんなふうに思われようが


ヨーロッパに勝ちたいなら松ヤニがベタベタで転がらないボールを使っていかないと、日本のシュートもパスもドリブルも全く思い通りにいきませんでしたね




よく日本はフィジカルで負けた


と言いますが



今日の試合を見ていたみなさんはどう思いますか??


果たしてフィジカルですか??


僕はその答えは


転がらないボールが握ってると思います





ANYWAY

デンマークの選手たちは、試合のあとみんな抱き合って泣いてました(まるで優勝したかのように)、後半の最後に7mスローを決めた選手は、決めたあと感極まって泣いてました(まだ延長戦があるのに)

日本異常にデンマークも追い込まれていたのでしょう

スタッフ、選手を含め、今の日本にはこれ以上の出来はないくらいの試合でした

僕はこれを日本のハンドボールをやっている小学生や中学生に多く見せて、全国小学校大会や全国中学校大会のはるか上には、こんなものすごい世界があるってことを教えてあげたいです^^

海外にいて、こんなに日本人であることを誇りに思ったことはありません




ありがとう日本女子ハンドボール^^




AYタイムス デンマーク戦号外

IHFのサイトの日本の記事をざっと和訳してちょっと脚色して書きました^^


英語が苦手な方に是非どうぞ^^







優勝候補筆頭デンマークは準々決勝に進む為に70分間もの間耐え忍ばなければならなかった


デンマークは今大会の決勝トーナメント史上最も緊迫した試合で幸運にも勝者となりえた。

彼女たちはなんとしても試合を延長戦に持ち込むためにノータイム7mスローでの同点ゴールを必要とし、そして延長戦が終わる70分後に彼女たちはアジアンをわずか1点差で負かした。



この結果デンマークは準々決勝でアンゴラとあたることとなる



日本は1965年以来の世界選手権7位という最高成績に近づいたことになる。1975年以来、彼女達日本は10位以内にもはいっていない。

そして2011年、彼女たち日本は、彼女たちの最高成績に今までよりもより近づくことになったが最終的に1ゴール差でその夢は散ってしまった。  



別の見方としては、このドラマティックでスリリングな準々々決勝においてデンマークは本当に幸運だったといっていいだろう 




試合の前半は 優勝候補筆頭デンマークとそのコーチ、ヤン・ピュトリックにとって、衝撃の内容だった。



デンマークは俊敏で起動的な日本のDFに対してとてつもない問題をかかえることとなった 



突破口を見出すことができずに日本のGKに対して多くのシュートをセーヴされた 



日本のDFはそれほどとても衝撃的だった 


日本人よりはるかに身長の高いデンマークの選手は  バックコートエリアで戦術的な活動をすることができず、

唯一強力なウイングプレーヤーにゴールを期待することとなってしまった。 



スコアが6-6の後、日本はゲームをコントロールし8-7とリードを奪う、そして2点差にリードを広げて前半戦を終える









後半に日本はスタミナ切れを起こすか、もしくはデンマークがエンジンを全開にするだろうといういつもどおりの考えは完全にはずれて




デンマークは 13ー12とリードを奪い返すも 直ちに3失点してしまい、結果日本は精神的に追い込まれる試合を、未だにアジアンの進撃を止める算段を得ないデンマークにつきつける  



「残り9分」



16:15で日本がリードしているときに。デンマークはタイムアウトを要求するも、彼女らの意図とは正反対に日本が2連取して18:15で残り6分 


ここでデンマークが2回目のタイムアウト しかしデンマークはそのときいまだに彼女らのリズムでプレーが出来ていなかった 彼女らのDFは極めてよく機能するのに、予選ラウンドと違って攻撃が全く機能しなかったのだ 





しかし、残り時間わずかの試練の時、日本は攻撃において消極的になり慌ててしまう



日本は4本のシュートをミスした19ー16のあと 彼女らは判断を誤る



そしてデンマークは1点差に詰め寄って残り2分 


体感時間が1時間にも感じるほど長い1分が過ぎスコアは19:18で残り1分 


日本シュートミス 




からのデンマークの攻撃は7mスローを獲得 






これを意地で決めてデンマークは首の皮1枚で助かる





そして運命の延長戦


実は日本は延長戦になってから一度もリードを奪えなかったがそれでも、2度追いついた




がここで

デンマークの金髪のエース トリーナ・トロールセン(22番の左バック)の黄金の右肩がエンジン全開


延長戦でのデンマークの4ゴールのうち勝負を決定づけた最後のゴールを含め3ゴールを叩き込む(全てロングシュート)獅子奮迅の活躍をみせる  

オリンピックを3度勝ち取ったチームの貫禄のジャンプ&ダンスだった




トリーナ・トロールセン:6得点

クリスティーナ・ピダセン(GK) 16セーヴ


藤井 8得点





ファン監督コメント



私の選手たちは 魅力的なゲームをした これはオリンピックに向けて未来の日本ハンドボールにとって非常に大切なことだ


クリスティーナ・ピダセン(GK)

とてもエキサイティングなゲームだった。一瞬たりとも気が抜けなかった 今日のGKとしての出来には自分的には満足している。アンゴラはまた強敵だけど、我々はよく準備されてなければならない。 なぜなら 彼女たちは日本とは別のチームで別のDFスタイルなのだから


トリーナ・トロールセン
私たちは試合を通して消極的だっがその中で自分たちをうまく調節していった。とても難しい試合だった。なぜなら彼女たちは私たちとはとても異なったハンドボールスタイルだったから。アンゴラ戦もまたハードな戦いだろう





ヤン・ピュトリック(デンマークのコーチ)


日本はとても効果的にプレーをした 彼女らはとてつもないプレッシャーのある攻撃を展開したし、我々の攻撃は全く機能しなかった。選手たちはすこしナーバスにたっていたんだろう。なぜならこのゲームの勝敗はオリンピックの最終予選に影響してくるからだ このチーム若いチームで8人の主力メンバーを欠いている。しかし アンゴラ戦はもっと良くプレーしなければならない


映像はその白熱した試合のフルマッチです^^

年齢別指導インスピレーションコース U-6〜U-8編

いやーみなさん

デンマークとの奇跡の一戦は観ていただけたでしょうか??

情熱大陸に今すぐ届けてドキュメント企画クラスですね^^



今日、ブロンディーラッキーデンマークはアンゴラを28ー23で破りベスト4進出


そしてなんと優勝候補1番手のロシア対フランスの2009年世界選手権決勝と同カードが行われ


25-23という美しい数字で





フランスが勝ちました



あのロシアを破るとは、




多分フランスは決勝に進むと思います(次はデンマークと対戦)

何となくフランス押しが強いAYコペン的にはフランスに優勝して欲しいんですが


反対側のノルウェーは今日クロアチアを10点差くらいでスコスコにしてました


んー果たして決勝の結果やいかに



DE


今日はこの前行ってきた講習会の映像をのっけたいと思います


デンマークの小学1,2,3年生と日本の小学生1,2,3年がどんな感じかを見比べてみてくださいね^^

ではどうぞ

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お次は
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まだまだ
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さらに
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なんと小学生低学年の時点でボールを握って投げるんですよね(ボールは例の柔らかいボールです)

みんな投げ方が「ミニ」ミケル・ハンセンや「ミニ」トリーナ・トロールセンですよね^^




さらに、最大の衝撃だったのは、このボール
文字色
CIMG1442.jpg



デンマークで売ってるストリートハンドボールと呼ばれるおそらく一番ふにゃふにゃなハンドボール

スポンジボールに比べると重いのですが(当たり前ですが)


これを使うとみなさん、なんと小学生低学年のサンタクロースが待ちきれない子達が片手キャッチをしだします。そして出来ます




日本のNTSのキッズの映像を観ても、育成王国沖縄でさえボールの重さに負ける子達は多いです

時を同じくして、デンマークでは、おそらく高校の初心者より達者にボールを投げ、片手キャッチをし始める若干6〜8歳が大量にいます


そしてやっぱりこの世代でもボールを握るということが大前提でトレーニングがされてました^^


いろいろな世代の講習会を見てると、何となく育成の法則が見えてきますよね^^




何も難しいことをしてるわけではありません、今すぐ、サンタクロース協会日本支部にお手持ちのスマートフォンで電話をかけて日本の空からこのストリートハンドボールを大量にばらまいてもらえばいいわけです^^


やっぱりサッカーでもそうですが、何をボールにするかで、テクニックっていうのは変わっていくんだなと強く感じました。マラドーナは靴下を丸めたのや石でサッカーをしてたらしいです。


松ヤニの量もそうですが

デンマークの育成講習会は、日本に「そのボールは果たして、ヨーロッパで勝てるボールなのか??」と問いかけてるようにも思いました



映像は仲良くなったデンマークハンドボール協会の人が持ってた、ディズニーランド作成キット

彼はデンマークは日本に余裕勝ちすると思ってて、まさかの試合展開にショックを受けて僕にメールをしてきました。

「日本は強かった」と^^イエスベイビー☆
CIMG1477.jpg

ハンドボールメジャー化計画 ドラゴンボールプロジェクト2

いやーみなさん

僕もネイマールがみたいですよ ほんとに


今日は、

何かブログのリンクをうまく使って面白いことができないかなーと常常考えていたのですが

パッと頭によいアイデアが浮かんだので



ちょっと実現しようかなと


ブログリンクにZ戦士を貼り付けていこうじゃないかと

共にヨーロッパ列強諸国と戦う仲間として^^




例えば:「ヤジロベエこと ○○さんのブログ ▲▲」

とか

みたいな感じで^^





いいじゃないですかー面白そうじゃないですか



このブログを初めて見た人も

そうでない人も

ドラゴンボールを知ってる人も、知らない人も

ブログリンクに興味を持ちやすくなるし、なんとドラゴンボールを知らずしてワンピースが最高の漫画だと言っている、アジアレヴェルのハンドボーラーに

ヨーロッパレヴェルのドラゴンボールを予備知識として、登場人物の名前をで覚えることができ、ドラゴンボールを読んだ時にすんなりと頭にストーリーが入る ヨーロッパ指導者育成システムRINCKに負けない素晴らしいシステム



AYコペンハーゲン ドラゴンボールプロジェクト第2弾

ブログリンクZ戦士企画





のトップバッターは


もうドラゴンボールで言ったらトランクスにしか当てはまらないような性格の持ち主のブログ


真面目で人間的にとてつもなくいい奴で、筋肉付けすぎちゃった系ですね 笑 (すまん松木 父さんを許してくれ)


彼のブログ 「やすスタイル」



アンストラクチャー局面

っていう局面が紹介されてて、へー面白いなと思ったので、紹介しようかなと



ようはターンオーバーなどのトランジションの時に、そこにはどうしても戦術などで、チームとしての行動を組織化できない局面が存在しているって感じです


もとはラグビーから来てるみたいですが、


僕が共感したのは


組織化できない局面は、組織化できない局面として独立させて、そこは個人の即興性だったり、小さいグールプでの即興性だったりで解決しなければならない



っていうスポーツの考え方ですかね^^


指導をしてくにあたってすごく便利な局面だなと!!


ということで今回はZ戦士を1人獲得することができました^^


我こそは天津飯に・・・ではなく悟飯になりたいという方は是非ご連絡を!!


女性のZ戦士も募集しています^^


映像は、ドラゴンボールのオープニングテーマ(新しい方)のドイツ語ヴァージョン×アイスランドの若きスーパーエース、若干19歳にしてユーロ2010で代表の左バックでプレーし、世界最高峰のチームTHWキールのプレーメーカーとして名を馳せる アーロン・パルマーソンです(現在20歳)


イケメンですよ トランクス並みに^^



see you

A Happy New Year From Denmark with Love

皆さん


あけましておめでとうございます



今年もよろしくお願いいたします




あ、さて



AYコペン2012



の1年のテーマはですね



「世界を小さくする」


というところでしょうか


「世界を狭くする」といってもいいかもしれません


なんの??

と言われれば


ハンドボールの世界です



おそらく日本に帰ったら僕はそんなにこのブログを書くことができなくなると僕は予測しています

日本はやっぱ忙しい国ですからね




そうなってもこのブログは何らかの形で発展させていきたいので


このテーマにしました(でもしばらくは記事書きますのでご安心ください)





このテーマに決定した理由はですね



日本はヨーロッパからすごく遠いですが



このAYコペンを通して皆さんに、1クリックでヨーロッパハンドボールの熱い火傷しそうなホットな情報のシャワーを浴びていただこうと as much as you want(好きなだけ)


やっぱこっちのネット社会に来て思ったのですが(テレビよりネットのほうが発展しているヨーロッパ系)



インターネットを活用すれば、日本にいながら海外のハンドボール情報を結構入手できるんですよ




英語??

大丈夫ですデンマーク語より簡単です


嫌い??



これを機に好きになってください^^


そんな難しくないですよ

It doesn't matter



ということで2012年のテーマに沿った企画第1弾

YHF TV

Yoshim Handball Family TV です


日本でハンドボールのテレビ放映が1年に1回でも、視聴率が1%でも


もういいですそこは



It doesn't matter です


結構高画質でフルマッチが観れるサイトが世の中にはたくさんあるのです

あと海外のテレビ局はオンラインライヴTVでスポーツを放映するので

そのへんをうまく使いこなせば

高画質でライヴ映像も観れるかなと



僕はハンドボールを学ぶにあたって一番大切だと思うのは


高いレヴェルの試合を数多く見て死ぬほど練習すること


だと思います


なので



AYコペンを開いて右側のリンクから、いつでもどこでも海外のフルマッチを観れる


ってう状態を作り出そうと思います


これで日本のハンドボールの高いレヴェルの映像不足は一気に解決です



しかもテレビじゃないことを利用して


新幹線で移動中だろうが

車で移動中であろうが

電車の中だろうが

ちょっとした時間を利用して試合が観れるんです

手始めに

スイスの男子リーグ

AGコペンハーゲン系

ブンデスリーガ男子と新星アルゼンチン男子系

女性のハンドボールの試合テンコ盛り

のフルマッチを観れるサイトを貼り付けました^^



第2弾は

transelater

EHFやIHFから新しいテクニカルマガジンがでたり

したらそれを速攻で和訳して日本に向けて発信すれば

情報不足も一気に解決です




第3弾が Introduce

これは世界の予定や僕が講習会などにいって得た現場の知識を皆さんに紹介するっていう今までもやってるやつです


ここではFacebookも活用していきたいです

知ってますか??デンマークハンドボール協会はフェイスブックにもページを作って情報を発信してます

写真のっけて喜ぶのがフェイスブックじゃないんですよ^^


あれ最強の情報ゲットサイトです 笑




とまぁこんな感じでおそらく2012年はだんだんWriting(記事を書く)よりもこれらの企画のほうが多くなるんじゃないかなと予測しています



ようはですね


世界と日本をつなぐものが今まで日本ハンドボールには存在してなかったから 日本のハンドボールは海外に疎いと思うんですよ


ヨーロッパだけではなくアフリカや アメリカ大陸など

世界中のハンドボールの情報を発信する

サイトにしていきたいなと思っています





という壮大な計画がいったいどこまでものすごいことになるのかを

僕も楽しみにしています



人間その気になれば月まで行けるんです。でも月に本気で行こうと考えて行動した人間は果たして何人いるでしょうか






一年後に巷の女子高生の間で

ドイツのゲンスハイマーってイケメンよね


とか


ノデスボの髪型ってアイマールに似てるよね


っていう会話が聞こえる日本にしたいです 笑




僕から皆さんへのお年玉は


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Akira Yoshimura

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美人ハンドボーラー リン・スーラン(ノルウェー代表右バック)
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La Yoshim

Author:La Yoshim
 みなさんこんにちは。私はサッカーをこよなく愛するハンドボール指導者です。

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すごい参考になりました

06/06 06:21 Sasa

5月31日/6月1日東京開催のほうの告知してくださいよ〜^^

05/10 11:14 やまもつ

申込用紙や開催要項などに目を通しました。
指導員及びレフェリー資格を持ってない場合でも参加できるのでしょうか?

05/10 00:44 ふぉん

周りに拡散して下さい、お願いします

12・16ユダヤ金融資本のための不正選挙
リチャード・コシミズ【検索】ブログ動画
不正選挙のつぎは日中戦争 核戦争=純粋水

02/25 14:51 ポスティング

有料でも欲しいです

01/29 16:47 すやまのぶゆき

今年も参加させて頂きます!
楽しみにしてます。

01/27 10:41 のぶ

ずいぶんごぶさたしております。
覚えておられるでしょうか?(^^;;
稲沢の試合後には選手ではなくてコーチにサインを求めた私です(笑)
ブログいつも楽しく拝見してい

01/25 02:21 こりし
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