にほんブログ村 その他スポーツブログ ハンドボールへ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コーチ留学をするなら 上級編

Yo Bros

お久しぶりです。

今日はコーチ留学をするなら 上級編ですね^^


まずプレーヤー留学と決定的に違うのは


語学が必要であるということです。

どれくらい必要かって言うと


ハンターにとっての「念」くらい必要です。


プレーヤー留学と決定的に違うのは

コーチとは人に物事を伝える職業であるということから

選手の前にしてしゃべらなきゃいけないということでしょう。





外国の言葉で







僕の経験したことを述べるなら

例えばちびっ子なんかは母国語しかしゃべれませんし、コーチのアジアンがデンマーク語を片言でしかはなせないこともまったく知らずに マシンガントークをしてきます。

ここで非常に重要なのは

言葉がしゃべれなかろーが、ベテランだろうが若手だろうが

選手をはじめ見に来てる親や選手の友達とかににコーチとして見られるということです。


なめられたら(子供のうちは悪気なく走り回るだけですが)授業崩壊ならぬ練習崩壊です 笑

そうではなくても練習が面白くなかったり、選手のモチベーションを上げる様なジェスチャーや言葉を

かけてあげれなかったらどんどんみんな勝手に座ったり遊びだします。


さらに



どしばく

という日本のお家芸もつかえません


文化の差もありますし親も見てますし

体育館やグラウンドが地域の交流の場になっている文化では

俺のチームのコーチはアジアンだぜ!!世界のトヨタだぜ


っていうとその子の学校の友達とかも見に来たりします。

人に見られる中コーチングすることにも慣れなければなりません。



1年やもしかしたら半年という短いスパンでコーチ留学をしたいのなら

話す英語を身につける必要があります。

そしてそれはスタートで

そこから話す現地語を身につけなくてはなりません。

なぜなら英語を母国としている国ではハンドボールはあまり有名じゃないからです。


日本のハンドボールは選手の体格・技術・戦術などがヨーロッパに比べて劣っていますが

コーチとしてはヨーロッパに対してしゃべるほうの語学力が圧倒的不利な位置にあります。



何がなんでも相手に伝わるように話すっていう気で外国語を学ぶことが重要だと思います


そのことを一番痛感したのか僕は日本に帰ってきて

英語はもちろん、デンマーク語、フランス語、セルビア語、スペイン語

をちょこちょこ本気で勉強するようになりました。


別に日本にいても、海外に通じる指導者にはなっていたいからですから



日本のハンドボール指導者が世界に通じるようになるためには

日本では桁違いだと思われる語学力が必要だと思います。


もし海外にコーチ留学にいきたい方がおられたら

短期間で結果をだしたいなら、話せる語学を身に着けることが重要だと思います。



留学期間が2年あるといいかもしれないですね^^


ではまた今度^^
スポンサーサイト

黒い彗星 モンテネグロ

Yo Bros

皆さん女子ユーロ2012みてましたか??

僕は結構観てました^^

どこが優勝したかわかりますか??



なんとモンテネグロです!!

ロンドンオリンピックの銀メダリストチームなんだし当然ッチャ当然でしょ




って思ってるそこの貴方!!



あなたですよ、クリスマスっていう雰囲気にあせって彼氏をつくろうとしてるYOU


ビッグミステイクです(モンテネグロに対する印象も、クリスマスの幻影も 笑)





僕が女子モンテネグロをはじめて知ったのは2010年のデンマークとノルウェーで同時開催されていた女子ユーロでした。

そんな昔からEHFは試合を無料で配信してました。




当時は吼える右サイド、ラディセビッチがピヴォットをしてたり、今回のユーロ2012の決勝でもスキル抜群の得点を量産したクネゼビッチが右バックをしてたり、なんと言っても試合開始から即マンツーマン(英語だとインディヴィジュアルマークっていうのかな^^)につかれていた主砲ボヤーナ・ポポビッチがいました。



なんとそのときユーロ初出場で5位という驚異的な数字を残していました。

2011年の世界選手権に初出場で10位

2012年ロンドンオリンピックに初出場で2位


そして2回目のユーロ2012優勝







突如として現れた彼女達は1990年代に彗星のごとくあらわれた男子フランスをも上回る成績を残しつつあります。

2009年まで彼女達はハンドボールの歴史の表舞台に姿を現してないんです

まぁ2006年に独立したっていう背景もありますが^^



その強さの秘密は

まず国内最強クラブの監督がナショナルの監督も兼任してます。

そして国内最強クラブに数多くのナショナル選手を抱えています。


ようはクラブチームが代表チームであるという構図です


サッカーだとバイエルンがよくやるやつです。


そしてなんとこのセミ代表チームであるクラブ ブドスコーストが昨シーズンの女子チャンピオンズリーグも優勝しているという

まさに女子ハンドボール界で今一番ノリにのってる国です。


ノルウェーがタイトルを逃すところを3年ぶりくらいに見た気がします。


決勝は第2延長にもつれ込むすごい試合でした


彼女達がまた新しい風をハンドボール界に吹かせていくのでしょう^^

われらがジャパンも世界に風邪を吹かせたいですね^^



タイトルはモンテネグロっていう言葉を直訳すると「黒い山」っていうらしいところからつけました^^



ちなみに赤い彗星と言えば・・・・・・・




古畑任三郎でした^^

親愛なるサッカーへ

Yo Bros

今日読んだサッカーの本に、ハンドボールのことが載っていました。

以下一部抜粋ですーーーーー

本の名前

「戦術リストランテⅡ」 著者 西部謙司





ハンドボール化=4局面から3局面へ

遠い将来の話は、サッカーのハンドボール化(ビルドアップの段階でのパスカットが難しく、自陣と敵陣のゴール前を行き来するようになる現象を指している。)だ。
バルサ戦のチェルシーの守備は、まるでハンドボールのようだった。ボールを奪うのではなく、シュートを制限するための守備。敵がブロック内に侵入してきた時が
唯一のボールを奪うチャンスだった。


2面性が重要になると書いた。ドン引きで守る。カウンターを狙う、前でプレスする。ポゼッションして攻める。この4つの局面を同じメンバーでこなすという意味では

4面性かもしれないが、こうした多面性を考えないで済む唯一のチームがバルサだろう。

ハンドボール化すると、ドン引き守備、高速カウンター、ポゼッションの3局面がメインになり、前で守るという局面がなくなる。奪えないので無駄だからだ。3局面になった時点で中盤は通過するだけの場所になる。サッカーのハンドボール化は、バルサに匹敵するポゼッション能力をもつチームがどれだけ出現できるかによる。真のバルサ化にはパスワークに特化する必要があり、現状で多面性を持ちながらのバルサ化は不可能に思われるが、未来のことはわからない。もし、それに成功したチームが標準化すればサッカーはハンドボール化し、その時は多面性を持たないバルサが最も遅れたチームになるかもしれない。



あちゃー



やってくれたねミスター西部


ドン引き守備とか書いていただいたらますますハンドボールのイメージが消極的なスポーツってなってしまうじゃないですか!!





ということで


そんなこと書かれちゃこっちも黙ってませんと!!


あくまでフェアプレーで反撃の狼煙をあげたります。



まずハンドボールの最新のトレンドは、ボールをインターセプトするために前に前に出て行くスタイルです。

最近のスペインのDFなんかはまさにそれですね。

全員自陣での守備という点で見れば、ディフェンスラインの高さは韓国はサッカーの全員守備時と比較してもあまり変わりません。

さらにボールを奪うという点では、確かにサッカーに比べたらその頻度は少ないでしょう。


そこは認めます^^


が、


コートがサッカーよりだいぶ狭いため、コートの外に出てしまうパスミスがサッカーよりもはるかに多いことはご存知でしょうか??


この辺はちょっと考えればわかることですが、ロングパスを投げて2バウンドしたらたいてい相手ボールになってしまいますし、ちょっとパス角度が違えばそれもまたラインを割ってしまいます。


つまり、ダイレクトなボールインターセプトではなく、ラインを割るほうのパスミスを誘ってマイボールにしているのです。

ハンドボールのようなサッカーを定義するにも、それはそれで間違ってはないと思いますが

サッカーが大体2分に1度同じ選手がボールに触れるスポーツにたいして

ハンドボールは5秒に1度くらいの頻度です。


非常にボール循環が早く、それに伴い状況判断のスピードも早くなっています。

このボール循環のスピードに関してはインターアクション系スポーツの中でもトップレベルに位置する(おそらくナンバー1)と思います。

もしかしたらハンドボール化するサッカーとはそっちのほうを指しているのかも知れません。


そして、現代サッカーの最大の難点は、ドン引き守備を最強の攻撃力を誇るFCバルサですら容易に崩せないということです。

ドン引き守備は弱者のフットボールではありますが、勝つ確率を上げるならばチェルシーほどのチームですらそうするということでしょう。そうしてチャンピオンズリーグを獲ったのですから

対してハンドボールはそのドン引き守備を上手に崩す戦術がたくさん存在しています。

さらに弱者のハンドボールはドン引き守備ではありません。速攻を捨てることです。



最後に、サッカーにおいてはチェルシー、バルサと具体的なチーム名がありますが


ハンドボールにいたっては漠然とハンドボールとしか書いてありません。

ハンドボールにも色々とそれぞれの国のアイデンティティがあり、一口にハンドボールといっても色々スタイルがあります。




クロアチアとフランスはまったくスタイルがことなりますし、THWキールとバルセロナもまったくスタイルが違うハンドボボールです。




ハンドボールはそんなにつまらないスポーツじゃないですよ^^サッカー好きのみなさん^^


一度実際にやってみてください^^


see you

ツラタン・クリボッチ

Yo Bros

12月22日に行われたHC名古屋三好のハンドボールスクールについて書こうと思います。



その回は3連休の初日ということもあり、キッズの数が少ない中でスクールが行われました。


以上



とまぁ特に書くこともないなーと思っていたら



そうじゃん


そのあと三好高校のガールズにちょっとハンドボールを指導したんだったと思い出したので


そっちも書きます。


この前青い服着たガンジーことドイシェバエフ氏の講義を翻訳したときに

スペインのDF哲学って日本人が世界と戦うためには非常に参考になるなーって思ったので

それをちょっと日本の子達向けにアレンジしてやってみました。


簡単に言うと

サイドステップとかクロスステップとかのステップの種類を実際にどう組み合わせて試合をするかとか

相手との駆け引きで守るとか

フリースローをなるべくとらないように相手にミスをさせるとか

パスカットしてなおかつそのボールをマイボールにするとか

抜かれても最後までシュートに対して接触しなくていいからプレッシャーをかけにいくとか


彼女達の1月の県大会での相手は、体の大きいスキル的にも上回る星城高校や市邨高校、大同高校でしょう

個人個人がしっかりとした自信やスキルを身につけなければいくらテクニック的に差がなくても、気づいたら40-15で負けてる


と思ったので


6-0ではなく 0-6的なイメージで下がることを許さず(もちろんピヴォットのマーク時にはOKですが)

さらに

0-1+1+1+1+1+1

って感じで

6人で守ってるけど

DFの個人技で打開しろ

瞬間瞬間の予測を最大限に駆使して1人で3人守れ

という


「絶対にDF中にボーっとしてはいけない華の女子高生」


という年末恒例のテーマを設定しました

アウトー が連発でしたが

最後には結構すごい嵐のようなDFになってました

すごかったです僕がみても

もともとそれくらいDFができたってことを物語ってたと思います。



こんだけ高度に準備されたトレーニングで彼女達が得たことはきっと


「ぼーっとせんかったらいいんやん」

っていうスポーツの基礎中の基礎中の基礎だったと思います。


んーコーチって割に合わん仕事だなと思っていたら


彼女達がお礼に

今女子高生あたりの学年で流行っている日本語を教えてくれました


KG→ かわいいガールズ

キャワタン→ かわいい

ネムタン→ 眠い

そしてタイトルの

ツラタン・クリボッチ

どこぞのスラブ系のナショナル選手ではありませんよ


クリスマス・一人ぼっちでつらい

ってことらしいです。


僕は日本人なのに彼女達の日本語がまったく理解できませんでした


みんなすごいいい子達でした^^

是非応援してあげてください


see you again

元全日本代表監督酒巻さんのハンドボールクリニック

Yo Bros

今回は26、27日と行われた酒巻さんの講習会の模様を書こうと思います。

seminar with Sakamaki


感想は公認コーチ講習会のような感じで

グループに分かれてグループワークをしてテーマをみんなの前で発表というものでした。



思ったことは


日本人のハンドボール指導者はまだまだ変わらなければならないということです。


日本人を題材にしたジョークに

「国際会議における良い司会とはどういう人物か?」


というものがあります。


答えは


「インド人を黙らせ、日本人をしゃべらせる司会者」


まーしゃべらん、というか


Yes Or No と聞かれて

沈黙

っていうのがすごく多かったです。

以前知多半島の講習会をしたときに

選手の生徒達に対して思った印象を日本の指導者の人たちに対して思いました。

失礼な言い方をするならゾンビみたいだと


デンマーク人がそこにいたら、あまり賢くはないにしろ情熱的に議論したでしょう

セルビア人がそこにいたら、ギャーギャーしゃべりすぎて個人の主張が強くなりすぎで独立して新しくグループを作っちゃうかもしれません 笑

日本人を馬鹿にしているのではありません

おそらく思うに


急にそんなグループワークって言われてもちょっと困るんですけど・・・・・

オープンマインドって言われてもシャイなんですけど・・・・・

的な感じでしゃべれないんだと思います。


だから日本人の人たちは、外国人以上に準備をして、もしくは想定の範囲内にあらゆることを入れて物事に取り組まなければならないと思います。


ただ講習会に来ただけだったら今回のようになってしまうんだなと思いました


そんな感じでした。


これは指導者としてというか人間としてのスキルに関わっているのではないかなと思います。

日本で第3番目のスポーツにハンドボールがなるためには、ハンドボールの指導者はみんな革新的な考えと

行動力があるっていう風になっていかないと、いつまでたっても内輪で盛り上がってるマイナースポーツっていう状況が変わらないと思いました。




酒巻さんの哲学は海外を見てきた人が講習会をするとこうなるんだなーって感じで、共感するところが多くありました。

彼の根本にあるのも、世界と戦うには日本人はどうするべきか

だと思います。


しかし、彼が言うには、日本のトップリーグの選手でさえ、基本的なテクニックが身についていない




言うことでした。


やっぱ日本は世界に対してそれぐらいのレベルでしかまだまだないと言うことだと思います。



個人としては、プレゼンテーションではなかなかインパクトのある発表ができたのではないかなと思いました^^


酒巻さんも食いついてたと思います。


運営をしてくれた豊田車体ブレイヴキングスの皆さん^^

講師の先生方

特に

仲良くなった香川さん

つや君

光増君

藤本君

高木君

グループワークで一緒になったみなさん^^

久々に再開した市村さん^^

ありがとうございました^^


非常に今後僕たちがどうするかを考えさせられる講習会でした。

レアルマドリー ファウンデーションキャンプ1

Yo Bros

今回は

28日に東京は赤羽のナショナルトレーニングセンターにて行われた

レアル・マドリー ファウンデーションキャンプ

というものに参加してきました。


1では企業としてどうやってヨーロッパサッカーにかかわっていくかという視点から書いていこうと思います。
もしかしたら企業の経営に携わる人は読んで面白いかもしれません

聞いていてサッカーとハンドボールの対比をしつつ、なるほどなと思うところが多いプレゼンでした。

まずはサッカーにおける市場をエリア別に分けると
レアル画像2


どうやらハンドボールと似ていてアジア・オセアニアという地域は市場的に後進国らしいです。




次に規模の問題ですが

レアル画像1

ヨーロッパを日本全土の求人募集にたとえると、日本は青森県以上で鹿児島県未満の県の求人募集

っていうことになるらしいです。

圧倒的に市場規模が違うらしいです。

ハンドボールでもそういえる可能性が高いですよね^^

そういう事を踏まえて、このEプラスUという会社(レアルマドリーのトレーニングキャンプを誘致した会社)

は日本人選手を多く海外に送り込むためには、アイデアが必要であると考えたらしいです。


そのプランニングがこれ

レアル画像3





レアル画像4

要は今までただ単にやってきたサッカーの育成を、将来ヨーロッパに行く可能性があることを踏まえてサポートしていくというものです





レアル画像5


おいおいにいさん


そんなんちょっと考えれば気づくやん

と僕も思いましたが

ここから僕の想像の枠を超えたプレゼンとなっていきました

レアル画像6

なんとこの会社

リーガ・エスパニョーラの2部のチーム サバデルFCを買収してしまったらしいです。

そしてそこに、日本からの18歳くらいの育成された選手を一度ヨーロッパ慣れさせるために呼び寄せ

スペインにある日本人オンリーのチームっていう位置づけで、1部昇格を狙ってるらしいです。

このサバデルFCを中継地点として、ヨーロッパ市場に日本人選手を数多く送り込み、その後ビッグクラブに移籍させていくと言うプランだと言ってました。


そして日本ではヨーロッパで通じる選手を多く育てる必要性から、ヨーロッパからレアル・マドリーの育成スタッフを呼び寄せ、日本人スタッフとともに、日本人のよさを残しつつヨーロッパに通じる選手を18歳まで育てていく


とのことでした



あぁなるほどなと


こういう考えは今まで僕の頭の中にはなく

ハンドボールを経営することで世界に近づけていく

的な切り口もあったんだと



すごく感銘を受けました^^



ヨーロッパのハンドボールでも

日本の会社は結構スポンサーとして名前が出ていて

先日行われた女子のユーロでも東芝のバナーがテレビ中継の得点と時間表記のところにロゴででていました。

経営者としてハンドボールの発展に携わる


それもまた1つのハンドボールの楽しみ方なのかもしれません。


これは僕のパッと思いついたアイデアなのですが


物価の安いハンガリーとかの2部のチームとかを買収して、そのチームに日本人スタッフと選手を送り込んで

ヨーロッパ市場への足がかりとしてチャンピオンズリーグを目指すっていうのは


リアル プロハンドボールクラブを作ろう


って感じで面白そうな試みだなと思いました^^

レアルマドリー ファウンデーションキャンプ2

Yo Bros

今回は

というか今日4回目のブログ更新では


レアルマドリー ファウンデーションキャンプ その2

ということで

実際にサッカーの育成で何が行われてたかということを書こうと思います。

スペイン人のコーチが実際にコートにたって通訳を通して選手にメニューを与えています。


レアル画像7


メニューはやっぱり今ある技術をどのようにして生かしていくかというところにフォーカスしていたと思います。


テクニックそのものよりも(もちろんテクニックのメニューもあったと思いますが)

ゴールを決めたらみんなで喜ぶ

どっちのボールかきわどい感じでサイドアウトしたボールに対してはマイボールであるとレフェリーに主張する

などの、意思表示をゲームに反映させるようなメニューが多かったです。


僕が見たときは「ゴールを決めても決められても、敵味方がそれぞれチームメイト全員でゴールパフォーマンスをして、出来が良かったほうに1点というルールでした」

つまり失点したほうでも、みんなで喜べば ー1 +1ってことでノーゴール扱いになるため、失点してもシュンとしないっていう意識付けだったのかなと


印象的だったシーンが2つ


コーナーキックがあるかないかについて敵味方でもめていた場面がありました


わからなかったのでコーチにボールの所有権を有するチームの子が聞いたら コーナーキックで再開になりました

相手チームは「だったらさっきの僕たちのあっちでの場面でもコーナーキックじゃないか」

とコーチにアピールしたら

コーチが「それはやろうとしなかった君らの発想が乏しい」とばっさり切り捨ててました 笑



もう1つは

コーチは主張した子のいるチームにボールを与えているようでした。

たとえばきわどいボールのサイドアウトで、たとえ自分が最後に触ってサイドラインをボールが割ったとしても、

マイボールだ

とアピールした子のチームのスローインになってました(そのときは相手チームの子は何もアピールしませんでした)


そしてボールを得た子はすぐさまスローインをしてゲームを再開し、2個くらいパスがつながりゴールが生まれました。



誤解して欲しくないのは、ずるがしこいことを教えているということではないということです。

コーチは基本何もいいません。ただ、主張してきた子にボールを与えただけです。



教室のなかでのことに例えるなら、よくわからないことに直面した場合、ルールの中で自分で考えて局面を打開しようとした子がいた

とか

間違ってても当たっていても 手を上げて質問しようとした生徒を先生があてた


とかそんなところだと思います。




日本の子供達はテクニック的には十分だとどのスペインのコーチも言っていました。



きっと足りないのは目に見えない部分のテクニックなんだと思います。


自分の意見があったら、手を挙げる。



日本のスポーツ界の発展の鍵は実は、学校教育の中の見落とされがちな小さなシーンにあるのかもしれません



10年後

オリンピックに出るような名選手になりたかったら、授業中に先生に当てられるまえに自分で手をあげなさいと

そんな名言が

学校体育主体の日本の教育現場には生まれているかもしれません。

そしてサッカーでも埋めれていない世界との差を最初に埋めたのは

ハンドボールであってほしいと思います。

レアルマドリー ファウンデーションキャンプ3

Yo Bros

本日5回目の更新ですね 笑

ツラタン・ブラインドタッチですよ



これはもう言わずもがな


ブラインドタッチしすぎてつらいってことなんですが 笑


anyway


3では子供たちのレベルと言いましょうかテクニックとかスキルとか練習量とかそういったところにフォーカスしていこうと思います。

レアル画像7

まずやっぱり小学生なのにスキルが半端なく上手いです


見てて思わず声が出てしまうくらい上手な子がたくさんいました。

ある子はセンタリングをダイレクトボレーでゴールに突き刺してました




ハンドボールと比較してですね


比べ物にならないくらいちっちゃい時からすでに上手いです

サッカーに必要なものから逆算してって小学校の時にどれくらいすでに必要なものを身につけてるか

っていう観点からいうと


5割くらいは終わってるんではないでしょうか^^

ハンドボールだとまだまだそこまではたどりつかない事が多いのではないかなと思います。


競技の特性の違いももちろんありますが



ハンドボールを教える時に、後々世界に通じるプレーヤーになるかならないかは

やはりちっちゃい時の個人技力がものを言うと思います。


サッカーだと自然と小さい子はオールコートマンツーマンを敷くので

ボールあるなしにかかわらず常に何かしらのテクニックを表現することを求められてます

でもハンドボールだと、まだまだ育成に必要という観点からオールコートマンツーDFを敷くところは

沖縄しかないでしょう




細かい説明は省きますが(もし聞きたかったら聞いてくださいね^^)


ハンドボールを総合的に上手くさせたかったら、育成のどこかで必ずマンツーマンDFというフィルターをかけなければならないと思いました。



切り口を変えて考えると

まだほぼ日本ハンドボール界に普及していないオールコートマンツーDFをいち早く採用しているチームは10年後

に信じられないくらい上手い(海外相手に十分通じる)選手が誕生する可能性があるとおもいます。


さらに下の画像は各カテゴリの選手がどれだけの頻度で週に練習してるかというと

18歳以上になればそれは週6日サッカーしてますが

それまではだいたい週5日です

しかも練習はだいたい90分


レアル画像8



それじゃ強くならないって??



でも勝ち上がる代わりに、基礎をじっくり教えることは非常に大切ではないでしょうか


部員が100人いるハンドボール超強豪校があったとします

その中で試合に出るのは何人ですか??

7人です

20人のメンバー登録があったとしてもあと80人は試合にすらでれません


そして卒業して次のカテゴリに進んだ時

はたして試合に1試合も出てなかった子は

超強豪校出身であると言えるのでしょうか??


そんなに強くはなかったけど

どの選手もハンドボールの基礎がしっかりできている100人が

次のカテゴリに進んだほうが、日本全体のレベルアップにつながるのではないでしょうか


これは戦争論などの話のたとえでよくつかわれますが

100発100中の命中率を誇る戦車1台 vs 100発に1回命中する戦車100台




戦ったら


どっちが勝つと思いますか??



一見100発100中の戦車のようにも見えますが


100機が1回の砲撃で同時に100弾を浴びせれる右側にたいし

1発しか当てれない左側は そのうち負けます


これは日本軍が戦争に負けた理由の考え方らしく


もちろん日本軍が左側の戦車です


そこそこの選手を大量生産する

という考えを持てないのが

日本の中・高における育成が根付かない理由の1つではないでしょうか




知多の講習会で仲良くなった川口君が(レアル 日体大 マドリード 卒業)

日体大の選手とて藤城紫水と北陸の選手以外は2対2の基礎がしっかりしていない



言ってました。

まぁ色々な角度から日体大を見てきた彼が、1つの可能性として述べた言葉なので、断定はしませんがみなさんのハンドボール観の参考になる貴重な意見だと思います。

これはもし日体大に入るほどのレベルにあった子が、よりしっかりとした基礎をもっていれば、日体大は全日本総合で本当に優勝してしまうかもしれない可能性がある

ということだと思います。


あれほどの運動センスの持ち主たちにはまだまだ上手くなる可能性があったと


個人的には走るクロアチアならぬ

走らない日体大も見てみたいのですが

矛盾の融合とでもいうんですかね^^

クロアチアはアテネ以来の走るスタイルでロンドンを戦ったらしいですが



anyway

日本代表の監督まで務めた人が


日本トップリーグの選手たちをみて


全くワールドスタンダードではない



駄目だし連発なわけです



どうですか育成世代のみなさん



そんなに家族を犠牲にせず、良い人生のバランスでなおかつ異次元レベルの日本人選手をそだててはみませんか??


本当は出来るんだと思いますよ^^

ただ日本の部活動が昔からそうなってただけです。


練習が週7で3時間って

そもそも誰がきめたんですか??

ってことですね^^



see you

フリーエリア

美人ハンドボーラー リン・スーラン(ノルウェー代表右バック)
フリーエリア
フリーエリア
You need to upgrade your Flash Player.

プロフィール

La Yoshim

Author:La Yoshim
 みなさんこんにちは。私はサッカーをこよなく愛するハンドボール指導者です。

最新記事
miniTube
月別アーカイブ
カテゴリ
Comment Balloon

すごい参考になりました

06/06 06:21 Sasa

5月31日/6月1日東京開催のほうの告知してくださいよ〜^^

05/10 11:14 やまもつ

申込用紙や開催要項などに目を通しました。
指導員及びレフェリー資格を持ってない場合でも参加できるのでしょうか?

05/10 00:44 ふぉん

周りに拡散して下さい、お願いします

12・16ユダヤ金融資本のための不正選挙
リチャード・コシミズ【検索】ブログ動画
不正選挙のつぎは日中戦争 核戦争=純粋水

02/25 14:51 ポスティング

有料でも欲しいです

01/29 16:47 すやまのぶゆき

今年も参加させて頂きます!
楽しみにしてます。

01/27 10:41 のぶ

ずいぶんごぶさたしております。
覚えておられるでしょうか?(^^;;
稲沢の試合後には選手ではなくてコーチにサインを求めた私です(笑)
ブログいつも楽しく拝見してい

01/25 02:21 こりし
フリーエリア
Google動画検索
Loading...
Loading...
developed by 遊ぶブログ
リンク
自動RSS表示機能付きリンク2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。